先日登場したKONAMI(コナミ)の新作サッカーゲームeFootball2022をプレーした人からグラフィックやバグで大不評のようです。
公式Twitterでもリリース直後に不具合を認め謝罪しています。
eFootball2022が大不評
人気サッカーゲームのウイニングイレブン(ウイイレ)がeFootballに名前を変え、新シリーズ第1弾としてPS4やPS5だけではなく、XboxやPCでもプレイできるeFootball2022が先日無料配信されました。
プレイした人からパスのスピードやディフェンス操作など、ゲームバランスについての意見や要望が数多く寄せられているようです。
バグだらけのeFootball2022
例えば以下のように選手が滑っていたり、手が相手選手を貫通していたりとかなりひどいです。
実際にeFootball2022をダウンロードしてみた
無料ということでPS4版のeFootball2022の早速ダウンロードしてプレイしてみました。
eFootball2022はオンライン対戦専用
eFootball2022は自分で好きなチームを選びオンラインで対戦するオンライン専用のゲームのようです。
オンライン対戦ではチーム数が多くイングランドやスペインのチームなどが使えますが、オフラインだと2021年10月3日時点でわずか9チームだけしかありません。
今後マスターリーグが追加ダウンロードコンテンツとしてリリースされるみたいですが、今はオフラインだとCPUとの対戦のみです。
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